コラボ商品が成功した時のメリットは。
- 2014.05.21 Wednesday 12:05
ベアレン醸造所の嶌田(しまだ)です。
水曜日は「いいでしょこれ!と自慢する」をテーマにベアレンの商品作りを紹介しています。ベアレン初のコラボビール「ハナビール」についてご紹介しています。
前回はこちら
コラボ商品、PB商品の開発、成功にはそれに至る意義や意味、それとかかわる人たちの熱意が大事だとご紹介してきました。この上で、これらと商品自体にしっかりと筋が通っていれば、かなり成功する確率は高まってくると思います。
今回の場合では、岩手県の企業として、被災地支援につながるLIGHT UP NIPPONの活動を支援する取組みがしたい。という意義のもと、花火を上げる活動とビールがイメージ的にもマッチしたと言えると思います。これがあまりに東北や花火とかけ離れた商品だった場合、多くの方へ伝わるかどうか疑問に感じます。
そして、コラボ商品ができればメリットもあります。
〔代表高田さんのやっている赤坂の月々でもハナビールが飲めます!〕
LIGHT UP NIPPONさんとしては、ビールという商材を手に入れたということがあるでしょう。
私たちとしても、この夏、全国で80店以上を展開する英国パブのHUBさんで取り扱いが決まっているほか、ローソンさんでも販売されます。これは私たちだけの力ではできないことです。LIGHT UP NIPPONさんとコラボすることで私たちも新たなステージでの販売が可能になりました。首都圏を中心に多くの新たなお店でも取り扱いが始まりました。ベアレンのビールを知っていただく場面が多くなったのは大きなメリットです。
お互いに多くのメリットを共有できるのは、コラボ商品の大きな成果の一つだと思います。
=============================
*WEBマガジン*
<ベアレンのインナーチャイルド・マーケティング>
<インナーチャイルド・マーケティング>は、毎日更新のウェブマガジン。
子供心を大切に、好きなことを一生懸命に楽しみ、その共感の輪を
広げるという仕事術。私たちの職場のクチグセにあわせて毎日更新中。
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岩手の地ビール「ベアレン醸造所」は、“うまいビールで食卓をハッピーに!”
を合言葉に、岩手県盛岡市で本格ドイツスタイルビールを造っています。
水曜日は「いいでしょこれ!と自慢する」をテーマにベアレンの商品作りを紹介しています。ベアレン初のコラボビール「ハナビール」についてご紹介しています。
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コラボ商品、PB商品の開発、成功にはそれに至る意義や意味、それとかかわる人たちの熱意が大事だとご紹介してきました。この上で、これらと商品自体にしっかりと筋が通っていれば、かなり成功する確率は高まってくると思います。
今回の場合では、岩手県の企業として、被災地支援につながるLIGHT UP NIPPONの活動を支援する取組みがしたい。という意義のもと、花火を上げる活動とビールがイメージ的にもマッチしたと言えると思います。これがあまりに東北や花火とかけ離れた商品だった場合、多くの方へ伝わるかどうか疑問に感じます。
そして、コラボ商品ができればメリットもあります。
〔代表高田さんのやっている赤坂の月々でもハナビールが飲めます!〕
LIGHT UP NIPPONさんとしては、ビールという商材を手に入れたということがあるでしょう。
私たちとしても、この夏、全国で80店以上を展開する英国パブのHUBさんで取り扱いが決まっているほか、ローソンさんでも販売されます。これは私たちだけの力ではできないことです。LIGHT UP NIPPONさんとコラボすることで私たちも新たなステージでの販売が可能になりました。首都圏を中心に多くの新たなお店でも取り扱いが始まりました。ベアレンのビールを知っていただく場面が多くなったのは大きなメリットです。
お互いに多くのメリットを共有できるのは、コラボ商品の大きな成果の一つだと思います。
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岩手の地ビール「ベアレン醸造所」は、“うまいビールで食卓をハッピーに!”
を合言葉に、岩手県盛岡市で本格ドイツスタイルビールを造っています。
- 『いいでしょこれ!』と自慢する
- comments(1)
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- by 嶌田 洋一
おっ!(゜o゜)
首都圏でベアレンさんのビールが手に入りますか!!
「父の日ギフト」をぜひ、購入したいです☆