世界のビールの名前の付け方。

  • 2014.07.09 Wednesday   11:47
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    ベアレン醸造所の嶌田(しまだ)です。
     
    水曜日は「いいでしょこれ!と自慢する」をテーマにベアレンの商品作りを紹介しています。前回はこちら
     
    商品名の付け方についてのお話し、前回からの続きです。
     
    伝統的なビールの名前はだいたい、醸造所+ビールのスタイルというところが多いです。
     
    ヴァイエンシュテファン ヴァイスデュンケル


     

    というと、世界最古の醸造所「ヴァイエンシュテファン」が醸造所でかつブランドです。ヴァイスデュンケルがビールのスタイルですね。わかりやすい。どんなビールか名前からストレートに伝わってきます。
     
    新進のアメリカビールなどは、IPAなどスタイルを商品名にしているところも多いですが、ブリュードッグ デッドメタファーという名前になると、これだけではもうどんなビールかわかりません。このように新しい醸造所ではメッセージ性だったり、比喩的だったりする、一見、不思議な名前を付けるブルワリーも多いですね。
     
    こういったネーミングはセンスだなと思いますし、私に足りない部分かなとも感じます。マーケティング的な観点から言えば、私は否定的ですが。


     

    そんな中、今発売中の当社のビールに「草原の風、薫るラガー」というビールがあります。ベアレンとしては異例のネーミングですが、マーケティングとして商品名そのものをキャッチにするというのは一つの考え方だと思いますし、話題性にも使えます。味わいに特徴がはっきりしているビールだったので、このような名前を付けたのですが、どんなビールかは次週に譲ります。
     
    まずは飲んでみたい、と感じていただけましたらベアレン直営レストランにて。。。


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    http://iwatebeer-de-happy.com/
     

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