ドイツのリンゴのお酒

  • 2016.03.16 Wednesday   18:49
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    ベアレン嶌田(しまだ)です。

    フランクフルトはアップルワインの街でもあります。

    フランクフルトへ行くもう一つの目的がこのアップルワインの
    本場を見に行くことでした。
    昨年はイギリスに行き、ベアレンの新ジャンルの製品、
    イングリッシュサイダーの参考にしました。

    イギリスとドイツではリンゴのお酒がどう変わるのか興味がありました。

    初日の夜、創業300年以上といわれるツム・シュトルヒというお店に
    行きました。入り口で予約ですか?と聞かれ、予約していないと言うと
    満席だと言われてしまいました。

    そうか、予約しないといけないお店だったのかと出ようとすると
    「1時間ならいいよ」と。
    1人ならそんなもんで十分なので、了解して座らせてもらいました。
    お料理もおいしかったのですが、最後に名物のアップルワインを飲もうと
    オーダーすると、ないとのこと。



    フランクフルトでアップルワインがないなんて・・・
    (メニューにはしっかり書いてある)たぶん、観光客相手に単価を
    あげたくてそう言っているのではないかな・・・なんて勘ぐってみたり
    しました。

    翌日、ドイツ最後の夜。ふと思いたって電車に乗って数駅の少し郊外の
    お店で食事をすることにしました。
    日曜日の夜です。

    お店に入ってびっくり。ものすごい喧噪で、お客さまもびっしり。
    でも、予約したかなんて言われません。その辺の空いているところに
    座れって感じで目くばせ。私はおずおずとテーブル席に座っている
    現地人らしき男性二人に座ってもいいかと目くばせして一人席に
    座りました。



    早速、アップルワインです。
    これは安い。一杯1.6ユーロですから250円くらい。カウンターに
    ずらっと置かれたグラスにピッチャーのようなもので豪快に注ぎ、
    それをお盆に入れてどんどん配っていきます。

    ケルンのケルシュをもっと豪快にしたような感じですね。



    味わいはかなりドライ。イギリスのサイダーのガスなしに似ています。
    イギリスではガスあり、ガスなし両方ありますが、フランクフルトは
    ガスなしだけです。

    一杯目はニュートラルな味わいに、ベアレンのフレッシュな果実味に
    慣れていると物足りなさを感じます。しかし、これが杯を重ねて
    くるとなじんでくるので不思議です。
    さすがドイツ、たくさん飲めるように設計されているのだなと、勝手に
    感心してしまいました。

    ドイツ語は全く分からないのですが、お店の盛り上がりに私もすっかり
    乗せられて楽しくドイツ最後の夜を過ごしました。
    値段も前の日のお店の半額。

    リンゴのお酒についても意識を深められた夜になりました。
    きっとこれも当社のこれからの企画に役に立つものと思います。

    =============================
     
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    を合言葉に、岩手県盛岡市で本格ドイツスタイルビールを造っています。
    http://iwate.beer

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