ギフト商戦、ベアレンの次の一手は。

  • 2014.03.06 Thursday   11:34
0
    ベアレン醸造所の嶌田(しまだ)です。
     
    木曜日はベアレンの「場づくり」のお話し。ギフト販売が軌道に乗ってきたベアレン、次の一手は。
    前回はこちら
     
    前にも書きましたが、ギフトはたいていの場合、お客さまは予算を決めて来店されます。3000円が一番の売れ筋で、4000円、5000円とだいたいこの辺の価格帯に多くのギフトが当てはまります。
     
    ベアレンでも最初、3000円のギフトを作り、それが売れてくると横へ広げていきました。つまり、5000円のギフトを作り、4000円のギフトを作り・・・と言った形です。


     
    〔2013年15本入りお歳暮ギフトにはカレンダーをつけ、被災地支援の義援金付にしました。〕

    それから、ビールと別の物をセットにしたギフトを開発します。ビールは基本的に大人の物ですよね。でも、お中元やお歳暮のギフトは家に贈るものですからお子さんのいる家庭だとビールだけでは喜ばれない可能性がある。大手ビール会社はジュースなどとのセットがあり人気ですが、同じことをベアレンがしても面白くない・・・
     
    ギフトに限らず、今では様々なセット品を販売していますが、その際に大事にしているのは「世界観」です。面白いからと言って世界観を無視したセットはまずうまくいきません。


     
    〔盛岡冷麺とのセットは、「盛岡の味わいセット」の名前で。定番のヒット商品です。〕

    具体的に言うと、ベアレンの世界観は、ビールと言うのはもちろんありますが、その他に「岩手」「ドイツ」と言ったものがあげられます。ビールと言えば、ソーセージと来るのはやはりドイツの世界観ですね。創業当初にビールを造ってくれていたドイツ人マイスターに、盛岡でマイスターの指導で作っていたソーセージをセットにした「マイスターの競演」は今でも人気のギフトです。
     
    こういった発想も、すべて日々ギフトセンターに立ち続けたからこそ生まれてくるアイディアです。


    =============================
     
    *WEBマガジン*
    <ベアレンのインナーチャイルド・マーケティング>
     
    <インナーチャイルド・マーケティング>は、毎日更新のウェブマガジン。
     
    子供心を大切に、好きなことを一生懸命に楽しみ、その共感の輪を
    広げるという仕事術。私たちの職場のクチグセにあわせて毎日更新中。
     
    月曜更新の記事: 遊びにもきちんとルールを設ける
    火曜更新の記事: 『この指とまれ』で仲間を増やす
    水曜更新の記事: 『いいでしょこれ!』と自慢する
    木曜更新の記事: 『場』をつくる。まずやってみる
    金曜更新の記事: 前と同じことは繰り返さないこと
     
    岩手の地ビール「ベアレン醸造所」は、うまいビールで食卓をハッピーに!
    を合言葉に、岩手県盛岡市で本格ドイツスタイルビールを造っています。
    http://iwatebeer-de-happy.com/

    コメント
    コメントする








       

    PROFILE

    CALENDAR

    S M T W T F S
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    2627282930  
    << November 2017 >>

    SELECTED ENTRIES

    CATEGORIES

    ARCHIVES

    RECENT COMMENT

    • イギリスのビールは本当にぬるいです。
      こだれでら
    • コラボ商品が成功した時のメリットは。
      大信田昌宏
    • 新シリーズ・ベアレン最大の成功事例?、よ市編スタート
      大信田昌宏
    • 新シリーズ・父の日ギフト、成功の軌跡
      大信田昌宏
    • 社外に持ち出すものには名前を付けています。
      大信田昌宏
    • イベントでの担当分け、大感謝祭ではこうでした。
      大信田昌宏
    • 特別編・ベアレンの311
      大信田昌宏
    • 人気1位のラードラーをベアレンが造れたわけ。
      大信田昌宏
    • 142回も毎回、違ったビールリストを考えるには・・・
      大信田昌宏
    • 営業のルール「ビールは、売ってはいけない」
      大信田昌宏

    SEARCH THIS SITE

    MOBILE

    qrcode

    LINKS

    banner_200x60.gif

    OTHERS