ラードラーの由来、そして開発作業の始まり。

  • 2014.03.12 Wednesday   11:37
0
    ベアレン醸造所の嶌田(しまだ)です。
     
    水曜日は「いいでしょこれ!と自慢する」をテーマにベアレンの商品作りを紹介しております。人気投票で1位になったラードラーについてご紹介しています。
    前回はこちら
     
    さて、南ドイツで人気のラードラーの製品化を決めたベアレンですが、レシピはどこのメーカーも公開していませんので、そこから手探りが始まりました。
     
    ちなみに、ラードラーとは「自転車乗り(サイクリスト)」の意味で、20世紀初頭、フランツ・クーグラーと言う方の活躍によって広まったと言われています。すでに100年近い歴史があるんです。ある夏の暑い日、ビールが足りなくなって困った彼がビールをレモネードで割って出すことを思いついたと言われています。彼のお店はサイクリストが多く集まるお店だったようで、サイクリスト向けのビールと言うことで広まったと言われています。

     

    日本では飲酒をしての運転はたとえ自転車と言え違法ですので、自転車乗りのためのビールと言う由来はあまり触れずに、ドイツでは自転車の絵柄のラベルなんかも多いのですが、そう言った部分には触れずに商品設計をしました。
     
    さて、商品化に際して一番の問題は、中身のレシピです。ビールのレモネード割りと言うことはわかっていますが、レモンはどうするのか、ビールの量はどのくらいか・・・試行錯誤の始まりです。ドイツで実際にラードラーを飲み、サンプルを買い求めて検討します。

     

    けれど、やはりそこにはベアレンらしいこだわりがほしいところ。そんなリクエストにみごとにうちのマイスターは応えてくれました。続きは次週に。

    =============================
     
    *WEBマガジン*
    <ベアレンのインナーチャイルド・マーケティング>
     
    <インナーチャイルド・マーケティング>は、毎日更新のウェブマガジン。
     
    子供心を大切に、好きなことを一生懸命に楽しみ、その共感の輪を
    広げるという仕事術。私たちの職場のクチグセにあわせて毎日更新中。
     
    月曜更新の記事: 遊びにもきちんとルールを設ける
    火曜更新の記事: 『この指とまれ』で仲間を増やす
    水曜更新の記事: 『いいでしょこれ!』と自慢する
    木曜更新の記事: 『場』をつくる。まずやってみる
    金曜更新の記事: 前と同じことは繰り返さないこと
     
    岩手の地ビール「ベアレン醸造所」は、うまいビールで食卓をハッピーに!
    を合言葉に、岩手県盛岡市で本格ドイツスタイルビールを造っています。
    http://iwatebeer-de-happy.com/
     

    コメント
    コメントする








       

    PROFILE

    CALENDAR

    S M T W T F S
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
    << May 2018 >>

    SELECTED ENTRIES

    CATEGORIES

    ARCHIVES

    RECENT COMMENT

    • イギリスのビールは本当にぬるいです。
      こだれでら
    • コラボ商品が成功した時のメリットは。
      大信田昌宏
    • 新シリーズ・ベアレン最大の成功事例?、よ市編スタート
      大信田昌宏
    • 新シリーズ・父の日ギフト、成功の軌跡
      大信田昌宏
    • 社外に持ち出すものには名前を付けています。
      大信田昌宏
    • イベントでの担当分け、大感謝祭ではこうでした。
      大信田昌宏
    • 特別編・ベアレンの311
      大信田昌宏
    • 人気1位のラードラーをベアレンが造れたわけ。
      大信田昌宏
    • 142回も毎回、違ったビールリストを考えるには・・・
      大信田昌宏
    • 営業のルール「ビールは、売ってはいけない」
      大信田昌宏

    SEARCH THIS SITE

    MOBILE

    qrcode

    LINKS

    banner_200x60.gif

    OTHERS