サイダー専門のパブに入る。

  • 2014.11.07 Friday   10:57
0
    ベアレン醸造所の嶌田(しまだ)です。毎週火曜と金曜はロンドンパブ巡り報告をお送りしています。
    前回はこちらより。


     

    Cider Tapの看板を見つけて思わず飛び込んだ店内。ロンドン初パブの躊躇は全くありません。
     
    カウンターにてキャッシュオンで注文するのは予備知識としてありましたので、カウンターの中にいる髭もじゃの男性に「一番人気はどれですか?」と聞きます。
     
    「ドライか?スイートか?」
    「ドライ!」
    「スパークリングか?スティルか?どっちがいい?」
    「うーん、じゃあスパークリング」
    「じゃあ、2番のがお勧めだね。」
     
    と店内の大きな黒板を指さします。私の知らない銘柄が書かれていますが、これ以上の問答は私には無理なので、ではそれで、と2番を頼みます。



     
    後から知ったのですが、英国のパブはたいてい、試飲できます。小さな試飲カップを用意しているお店もありますし、グラスに少し入れて味見させてくれるところもあります。いろいろ試してから頼めるようになるにはもう少し慣れが必要でした・・・
     
    スパークリングのサイダーは壁から出たコックをひねって注ぎます。ちなみに、スティルならハンドポンプです。パイントグラスになみなみとサイダーが注がれ出てきます。



     
    お金を支払い、空いている席に陣取ってまずは一口。
    メモを見ますと「バランス良い、甘み爽やかだがガスは弱い。フレッシュ」とあります。
    まあ一言でいえばうまかったです。



     
    Sheppy’s Oakwood 4.5%、1パイント3.7ポンド(約660円)でした。
    幸先の良いスタートです!


    =============================
     
    *WEBマガジン*
    <ベアレンのインナーチャイルド・マーケティング>
     
    <インナーチャイルド・マーケティング>は、毎日更新のウェブマガジン。
     
    子供心を大切に、好きなことを一生懸命に楽しみ、その共感の輪を
    広げるという仕事術。私たちの職場のクチグセにあわせて毎日更新中。
     
    月曜更新の記事: 遊びにもきちんとルールを設ける
    火曜更新の記事: 『この指とまれ』で仲間を増やす
    水曜更新の記事: 『いいでしょこれ!』と自慢する
    木曜更新の記事: 『場』をつくる。まずやってみる
    金曜更新の記事: 前と同じことは繰り返さないこと
     
    岩手の地ビール「ベアレン醸造所」は、うまいビールで食卓をハッピーに!
    を合言葉に、岩手県盛岡市で本格ドイツスタイルビールを造っています。
    http://iwatebeer-de-happy.com/

    到着早々、ロンドンの街に飛び出す。

    • 2014.11.04 Tuesday   09:46
    0
      今後、火曜日と金曜日にこの海外出張報告を連載します。土曜、日曜、祝日の更新はお休みになりますのでご了承ください。
       
      ベアレン醸造所の嶌田(しまだ)です。先週から始まりましたロンドンパブ巡り報告、前回はこちらより
       
      10月17日、初めてのロンドン、ヒースロー空港に降り立ちました。
       


      〔地下鉄はTUBEと呼びますが、まさにチューブ状の車両〕

      ロンドンは1863年、日本ではまだ江戸時代から地下鉄が走っていて、大変地下鉄が発達しています。空港から町の中心部へも地下鉄で1時間足らずと便利です。
       
      宿泊は現地の人のアドバイスもあり、キングスクロス・セントパンクラス駅の近くにとりました。ここはキングスクロス駅とセントパンクラス駅という巨大な地上駅もあり、大変交通の便が良く助かりました。ちなみに、ロンドンの公共交通機関はオイスターカードという共通乗車カード(スイカみたいなもの)を使うと安くて便利です。



      〔キングスクロス駅〕
       
      さあ、ホテルに着いたら矢も盾もたまらず、荷物の整理もそこそこにロンドンの街に飛び出しました。まだ日も明るい夕方4時ころです。
       
      金曜の夕方ということもあってか、町は大勢の人で活気ついています。この後ずっと感じましたが、ロンドンの人は何かみんな急いでいますね。信号も基本、守りません。隙あらばどんどんわたっていき、車のクラクションが鳴り響き、なんか騒然とした感じです。
       
      最初の目的のお店は、当初調べたところでは地下鉄駅で1駅くらいでしたので歩いていくことにしましたが、その途中、ユーストンという駅前に人だかりが・・・
       
      気になって立ち止まって見てみると目の前にパブがあり、まだ5時前だというのに大勢の人が外に出てビールを飲んでいるではないですか。おー、本当に立って飲んでいるんだ・・・と新鮮な感動に浸っていると、ふと横に気になる看板が。


       

      Cider TAP??現地のサイダー事情を視察するのも目的の一つ。この看板をスルーすることはできません。迷わず記念すべきロンドン1軒目にこの店の門をくぐったのでした。


      =============================
       
      *WEBマガジン*
      <ベアレンのインナーチャイルド・マーケティング>
       
      <インナーチャイルド・マーケティング>は、毎日更新のウェブマガジン。
       
      子供心を大切に、好きなことを一生懸命に楽しみ、その共感の輪を
      広げるという仕事術。私たちの職場のクチグセにあわせて毎日更新中。
       
      月曜更新の記事: 遊びにもきちんとルールを設ける
      火曜更新の記事: 『この指とまれ』で仲間を増やす
      水曜更新の記事: 『いいでしょこれ!』と自慢する
      木曜更新の記事: 『場』をつくる。まずやってみる
      金曜更新の記事: 前と同じことは繰り返さないこと
       
      岩手の地ビール「ベアレン醸造所」は、うまいビールで食卓をハッピーに!
      を合言葉に、岩手県盛岡市で本格ドイツスタイルビールを造っています。
      http://iwatebeer-de-happy.com/

      イギリス・パブ巡り旅行記スタート。

      • 2014.10.28 Tuesday   10:38
      0
        ベアレン醸造所の嶌田(しまだ)です。
         
        火曜日は「この指とまれ、で仲間を増やす」がテーマですが、このコーナーを借りて、先日私が行ってまいりましたイギリス出張の報告をさせていただきたいと思います。
         
        毎年1回くらいは欧州のビールの本場を巡る出張をしておりますが、これは私たちベアレンが目指す世界観、長い歴史に裏付けされ地域に密着したビール文化、そのものがこの地にあるからです。ビールは基本的にはできてすぐに飲むのがおいしいお酒ですので、地域との結びつきが強く育ってきました。そのため世界中を流通しているワインやウイスキーに比べますと、そういった地域と結びついたビールの情報は日本では誤っていたり、乏しいのが現状です。
         
        ならば、実際に行って見てこうというのがこの旅の目的です。まさに「この指とまれ」のこの指を見つけに行く旅です。



        〔機内から見るテムズ川〕
         
        そして、今回向かったのはイギリスです。私自身初めてです。ドイツスタイルの多いベアレンですので、ドイツへ行く機会は何度かあったのですが、幅を広げてみようと今回の目的地をイギリスにしました。しかも、ロンドンを中心にパブ巡りをし、ロンドンのパブ文化の一端でも見て来られればと考えました。
         
        事前にロンドンのパブならどこを巡るべきかを調べましたが、ここでいきなり壁に当ります。情報が少ないのです。パブ巡りの本もあるのですが、古いものですし、専門性に欠けます。現地に詳しい方を紹介いただき教えていただいたり、ネットで調べたりして事前の準備を重ねました。



        〔機内のビールはタイガーとハイネケン。イギリスのビールはありません。〕
         
        いざ、ロンドンへ。飛行機は羽田発のブリティッシュエアウェイズです。これは便利。羽田8:50発でその日の午前中にロンドンに着きます。羽田から直行便が出るとは便利になったものです。



         
        さて、次週より現地レポート始まります。


        =============================
         
        *WEBマガジン*
        <ベアレンのインナーチャイルド・マーケティング>
         
        <インナーチャイルド・マーケティング>は、毎日更新のウェブマガジン。
         
        子供心を大切に、好きなことを一生懸命に楽しみ、その共感の輪を
        広げるという仕事術。私たちの職場のクチグセにあわせて毎日更新中。
         
        月曜更新の記事: 遊びにもきちんとルールを設ける
        火曜更新の記事: 『この指とまれ』で仲間を増やす
        水曜更新の記事: 『いいでしょこれ!』と自慢する
        木曜更新の記事: 『場』をつくる。まずやってみる
        金曜更新の記事: 前と同じことは繰り返さないこと
         
        岩手の地ビール「ベアレン醸造所」は、うまいビールで食卓をハッピーに!
        を合言葉に、岩手県盛岡市で本格ドイツスタイルビールを造っています。
        http://iwatebeer-de-happy.com/
         


        PROFILE

        CALENDAR

        S M T W T F S
          12345
        6789101112
        13141516171819
        20212223242526
        2728293031  
        << January 2019 >>

        SELECTED ENTRIES

        CATEGORIES

        ARCHIVES

        RECENT COMMENT

        • イギリスのビールは本当にぬるいです。
          こだれでら
        • コラボ商品が成功した時のメリットは。
          大信田昌宏
        • 新シリーズ・ベアレン最大の成功事例?、よ市編スタート
          大信田昌宏
        • 新シリーズ・父の日ギフト、成功の軌跡
          大信田昌宏
        • 社外に持ち出すものには名前を付けています。
          大信田昌宏
        • イベントでの担当分け、大感謝祭ではこうでした。
          大信田昌宏
        • 特別編・ベアレンの311
          大信田昌宏
        • 人気1位のラードラーをベアレンが造れたわけ。
          大信田昌宏
        • 142回も毎回、違ったビールリストを考えるには・・・
          大信田昌宏
        • 営業のルール「ビールは、売ってはいけない」
          大信田昌宏

        SEARCH THIS SITE

        MOBILE

        qrcode

        LINKS

        banner_200x60.gif

        OTHERS