ルールを設けたら、一生懸命取り組む。

  • 2014.12.22 Monday   12:12
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    ベアレン醸造所の嶌田(しまだ)です。
     
    月曜日は「遊びにもきちんとルールを設ける」と題してベアレンのルールをご紹介しています。
     
    前回からベアレンのアワードについてご紹介しています。
    前回はこちら
     
    アワードについて今回で終了です。そして年内の更新も今日で最後になります。
     
    社長賞、専務賞、ベストベアレニスト賞というベアレンのアワードについて紹介してきました。共通して大事なのは真面目に一生懸命取り組む、ということかと思っています。幸いにベアレンはあえて言わなくても、真面目に一生懸命なスタッフばかりです。
     
    ひとりでも、冷めた者がいるとその感覚は人に移りやすく、全体の雰囲気に影響を与えかねません。残念なことに前向きで一生懸命な気持ちより、冷めた後ろ向きの気持ちの方が伝わりやすいものです。みんなが真面目に取り組む、これが大事だと思っています。


     

    そのためにはまず、経営者が真面目に取り組む。なんだか改まって言うと気恥ずかしいものもありますが、大真面目に盛り上がる音楽鳴らして、レッドカーペット用意して、盛大に盛り上げる。そうすればきっとスタッフたちも付いてきてくれると信じています。
     
    私はゲームも遊びも一生懸命やるのが好きです。趣味のマラソンもただ走るだけ、完走が目標というのは私の性に合わなく、毎回記録更新を狙って全力で走ります。その方が断然面白いです。
     
    ルールを決める、そうしたら真面目に一生懸命取り組む、経営者がまず率先してそれをやる。簡単なようですが、誰もできていることではないと思います。私はこのことを一番に大切にしたいと思っています。


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    *WEBマガジン*
    <ベアレンのインナーチャイルド・マーケティング>
     
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    子供心を大切に、好きなことを一生懸命に楽しみ、その共感の輪を
    広げるという仕事術。私たちの職場のクチグセにあわせて毎日更新中。
     
    月曜更新の記事: 遊びにもきちんとルールを設ける
    火曜更新の記事: 『この指とまれ』で仲間を増やす
    水曜更新の記事: 『いいでしょこれ!』と自慢する
    木曜更新の記事: 『場』をつくる。まずやってみる
    金曜更新の記事: 前と同じことは繰り返さないこと
     
    岩手の地ビール「ベアレン醸造所」は、うまいビールで食卓をハッピーに!
    を合言葉に、岩手県盛岡市で本格ドイツスタイルビールを造っています。
    http://iwatebeer-de-happy.com/
     

    住宅街にポツンとそのお店はありました。

    • 2014.12.19 Friday   10:18
    0
      ベアレン醸造所の嶌田(しまだ)です。毎週火曜と金曜はロンドンパブ巡り報告をお送りしています。
      前回はこちらより
       
      オックスフォードから帰った夜は、Angelという駅から歩いたところにあるWenlock Armsというお店を目指します。
       
      このお店が見つからず苦労しました。地図アプリで確認しながらいくら行けども見つからない・・・



       
      まさか、こんなところにはないよな・・・と思った住宅街の中にポツンとそのお店はありました。こんなところで人が入るのかなという心配も中の入ってみると一変。たくさんの人でにぎわっていました。
       
      そんな中、カウンターに席を確保し、まずは地元のクラフトビールCamden Hellsを。たくさん歩いて喉が渇いていたのと、ずっとぬるいビールを飲み続けていたので冷たいきりっとしたビールを飲みたいというのがあったのですが、これが良かったです。
       
      やはり、冷たいビールに慣れているせいか、ぬるいビールばかりでモヤモヤしていた気分がすっきりした感じでそのあとのビールも進みました。



       
      地元の人が多く、ダーツなどで楽しんでいる一方でビールの品ぞろえは多く、そのビールを目当ての人も見えました。繁華街にあるわけではないこんなお店もいいなと思わせるお店でした。



       
      このお店の帰り道、迷っていた際に見つけたBrew Houseというお店に立ち寄ります。
      店内には小さな醸造設備もありビールも造っているパブブルワリーのようです。基本的にイギリスの人はパブではほとんど食事をせずにビールを飲むだけです。それでは売上が上がらないので、新しいお店は食事もできるということをアピールしているところが多いようです。



      〔よく見えませんが、看板にBeer&Kitchenとあります〕

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      4Pの立案もペルソナを中心に。

      • 2014.12.18 Thursday   17:26
      0
        ベアレン醸造所の嶌田(しまだ)です。
         
        水曜日は「いいでしょこれ!と自慢する」をテーマにベアレンの商品作りを紹介しています。
        前回より、今月新発売しました「イングリッシュ・サイダー」の商品作りについてご紹介しています。
        前回はこちら
         
        具体的施策である4P(Product、Price、Place、Promotion)に落とし込むにあたっても、ペルソナ(阿部真由美さん)が決まっていることで、とても進めやすくなりました。



        〔阿部真由美さんのイメージ〕
         
        まず、真由美はどこでサイダーと出会うのか、ということを話し合いました。
        休みの日に行きつけのスーパーで見つける?
        友達から美味しいからと言われてもらう?
        いろんな意見が出ましたが、最終的に僕らがまとめたのは「会社の飲み会の帰り、会社の人たちと分かれて一人行きつけのお店でサイダーを見つける。マスターに聞くと地元の地ビール会社のベアレンが出した新製品のりんごのお酒だという。興味を持って飲んでみる。」というものでした。
         
        この2軒目に1人で飲む、というシーンは発売後にCider Timeという企画に生かされました。また飲食店で飲むというシーンを元に、4PPlaceは飲食店を中心に展開することとしました。



         
        りんごのお酒という新たな切り口、飲食店への展開などを考え、当社の従来のビールとは一線を画し、商品作りには瓶の選定、ラベルのデザイン一から考えることにしました。
         
        Priceは真由美が一人飲食店で気軽に頼める価格設定はいくらか。そのためには原価はいくらで押さえないといけないのか。飲食店展開する中でプロモーションはどのような方法が効果的か。
         
        このようにすべてペルソナを中心に置いて検討が進んで行ったのです。


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        お客様一人一人との出会いを大切に。

        • 2014.12.17 Wednesday   11:39
        0
          ベアレン醸造所の嶌田(しまだ)です。
           
          木曜日はベアレンの「場づくり」のお話し。ベアレンの地元重視戦略についてお話ししています。
          前回はこちら
           
          岩手の誇れるビールになろう。というビジョンを作成し、それに向かって一人一人のお客さまとの関係を大切にしている、というお話をしました。
           
          具体的には、イベントやビール会など様々な場を作っているというお話は以前にしましたが、その「場」においてともに時間を共有すること、これが大事だと思っています。



           
          ベアレンでは月に5回のビール会、これだけで年に60回。のべで2000人のお客さまが参加いただきます。工場のビール祭りでは春と秋、2000人以上の方々いらっしゃいます。4月から11月まで開催のよ市は35回開催され、今年は3万杯以上のビールを飲んでいただきました。
           
          その他にも県内各地、野田村、普代村、山田町、紫波町、葛巻町などでイベントを開催してきました。各地で開催されるイベントにも多く出向いています。そんな時に触れあう一人一人のお客さまとの会話を大切にしています。



           
          スタッフにはイベント開催、参加にあたってはこういった目的があることを念頭に置くように常に言っています。「儲かりそうかどうかでは、考えない。ベアレンの目的に会うイベントかどうか、で考えるように。」参加依頼のあるイベントについても上記のように言っています。
           
          私たちにはそんな出会いの場が大切なのだと思っています。遠回りだと思います。けれど、それがいつか、岩手の誇れるビールにつながると信じて、今日も頑張っていきます。

          このコーナーの年内の更新は終了いたします。


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          オックスフォードへ。

          • 2014.12.16 Tuesday   17:41
          0
            ベアレン醸造所の嶌田(しまだ)です。毎週火曜と金曜はロンドンパブ巡り報告をお送りしています。
            前回はこちらより
             
            三日目。この日は日曜ということもあったので、ロンドンを離れオックスフォードまで行ってみることにしました。言わずと知れた大学の街です。



            〔オックスフォードでも有名なクライストチャーチ校〕
             
            なぜオックスフォードかというと、ロンドンのパブ巡りが主な目的ですが、違う街でのパブもみて見たかったのと、実は私は「不思議の国のアリス」の話が好きで、この作者であるルイス・キャロルがオックスフォードの先生でしたのでゆかりの地を訪ねてみたかったからです。
             
            話しが横道にそれますが、「不思議の国のアリス」というお話は、オックスフォード大学の数学講師だったルイス・キャロル(本名チャールズ・ラトウィッジ・ドジソン)が大学の学寮長の娘であったアリス・リデルたちに話したお話しがもとになっています。運河で舟を浮かべながらその話をしたと言い、オックスフォードの運河を見ながらここなのかなあ、なんて感慨にふけってきました。



             
            オックスフォードでは2軒のパブに行きました。
             
            学生もよく来るというKing’s Armsは落ち着いた雰囲気のオーソドックスなパブ。午前中だったのでほとんど人がいませんでしたが、ここのエールもぬるい。まったりと楽しみました。
             
            2軒目は昼食も兼ね、White Horseへ。ここでこの旅行中、唯一、フィッシュ&チップスをいただきました。11ポンド程度ですから2000円くらい・・・やっぱり高いです。
            日本だと魚は小さい物がいくつも、というのが多いと思いますがここでは大きな魚のフライが一つでした。オリジナルだというソースは意外と軽めで美味しかったです。



             
            ここではオリジナル・ビターをいただき、気分よくサイダーも。わりと冷たくて美味しかったです。観光客が多いからでしょうか。オックスフォードの休日を楽しみました。



            〔オマケ:有名な映画のあのシーンのモデルはここです。〕

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