ベストベアレニスト賞とは。

  • 2014.12.15 Monday   11:43
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    ベアレン醸造所の嶌田(しまだ)です。
     
    月曜日は「遊びにもきちんとルールを設ける」と題してベアレンのルールをご紹介しています。
     
    前回からベアレンのアワードについてご紹介しています。
    前回はこちら
     
    昨年、ベストベアレニスト賞という賞を作りました。
     
    これはベアレンのブランディングを進めていく過程で、そのイズムの体現にもっとも一生懸命取り組んでいる人、カタチにできている人を選んでいます。スタッフ一人一人の意識を高めることにつながればと考えています。
     
    これに今年、初めて「ベアレン検定」という筆記試験を行い、選考基準の一つとしました。



     
    ベアレンの歴史にかかわる問題、経営理念の穴埋め問題、ビジョンについての考え方、そしてロゴマークを書かせるという問題も作成しました。経営理念をおぼえていない者が多かったり、ロゴマークがかけなかったりと残念な部分はありましたが、スタッフには良い刺激になったのではないかと思います。
     
    このベアレン三賞のアワードは、年に一度、業務を休んで全スタッフ参加で開催している経営計画発表会で発表しています。そのあとに行われる、ホテルで開催する家族会のパーティの会場にて、レッドカーペットを用意してもらい、表彰式を開催しています。



     
    受賞者は家族の前で照れくさそうですが、こういったところもしっかりやることが大事だと考えています。賞を出す方も真面目にちゃんとやることによって、受ける側もそれなりの気持ちで受け止めてくれると思います。こういったことも真面目にちゃんとやる。しっかりと続けていきたいと思っています。


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    *WEBマガジン*
    <ベアレンのインナーチャイルド・マーケティング>
     
    <インナーチャイルド・マーケティング>は、毎日更新のウェブマガジン。
     
    子供心を大切に、好きなことを一生懸命に楽しみ、その共感の輪を
    広げるという仕事術。私たちの職場のクチグセにあわせて毎日更新中。
     
    月曜更新の記事: 遊びにもきちんとルールを設ける
    火曜更新の記事: 『この指とまれ』で仲間を増やす
    水曜更新の記事: 『いいでしょこれ!』と自慢する
    木曜更新の記事: 『場』をつくる。まずやってみる
    金曜更新の記事: 前と同じことは繰り返さないこと
     
    岩手の地ビール「ベアレン醸造所」は、うまいビールで食卓をハッピーに!
    を合言葉に、岩手県盛岡市で本格ドイツスタイルビールを造っています。
    http://iwatebeer-de-happy.com/

    ビアフェスではサイダーも飲めます。

    • 2014.12.12 Friday   12:08
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      ベアレン醸造所の嶌田(しまだ)です。毎週火曜と金曜はロンドンパブ巡り報告をお送りしています。
      前回はこちらより
       
      CAMRAのビアフェスに来ています。
       
      もちろん、ものすごい数のビールが並んでいますが、その一角にはサイダーのコーナーもしっかりあります。ビールと並んでサイダーも同じように飲まれていることがここからもわかります。



       
      どれにしようかなと悩んでいると、隣にいたおじさんがこれ飲んでみろとしつこく勧めるので、それにします。特段美味しいと思わなかったのですが、どうも地元のメーカーのよう。こんなところにも地元愛があるんだなと感じました。
       
      結構飲んでいい気分になって、帰りの電車では爆睡。夜はホテルからそう離れていない場所にある、Citie of Yorkへ。



       
      15世紀からの建物を利用している歴史感漂うパブ。ロンドンで一番長いカウンターと言われているカウンターが待ち受けます。両側にある個室のような部屋が並んでいますが、ここは昔、裁判官と弁護士が密談をするために作られた小部屋とか。。。



       
      薄暗い店内でなんとか座る場所を見つけると、お勧めのエールをちびちびやりながらステーキ&キドニーパイをいただきます。イギリスの料理はうまくない、という話はよく聞きますが、最近はそんなことないよとも聞きます。美味しいところに食べに行けば違うのでしょうが、パブの料理は前者の方の代表なのかなと思ってしまいます。なんかこううま味というか一味足りない感じなんですよね。
      色の割には軽めのソースでゆっくりパイをいただきながら、昼の飲みすぎがたたってこの日はこの一軒で終了としました。



       
      明日はオックスフォードへ行って見ようと思っています。


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      岩手の誇れるビールになるためには。

      • 2014.12.11 Thursday   13:13
      0
        ベアレン醸造所の嶌田(しまだ)です。
         
        木曜日はベアレンの「場づくり」のお話し。ベアレンの地元重視戦略についてお話ししています。
        前回はこちら
         
        ベアレンの地元重視戦略は、2011年、ブランドビジョン2015の中で「岩手の誇れるビールになろう。」というビジョンを決めたことで明確になりました。これは以前にもご紹介しましたが、2011年中期計画策定の中で売り上げ目標、設備投資計画のようなハード面の目標だけでなく、スタッフのありようなど内面についても目標をたてようと作ったものです。全部で5つある中の一つが「岩手の誇れるビールになろう。」です。
         
        こう、社内外に明確にすることによってさまざまな方針、行動、企画の方向性も明確になってきました。




        私たちはこの言葉の実現を、賞を取る、とか全国ネットのマスコミに取り上げられる、と言ったような外からの評価でなしえるととらえていません。
         
        「お客さまと距離の近い存在を心がける」
        「場を多く持ち、積極的に参加する」
        「自分自身に誇りを持つ」
        と言ったように、目の前のお客さまの評価、そして自分自身の評価を大切にしていきたいと考えています。
         
        これは大変なことです。金賞受賞、とか人気番組○○で取り上げられました、と言った方が伝わりやすいですし、早いです。(賞を取ったり、マスコミで取り上げられたりする方が簡単、という意味ではありません。)
         
        けれど、私たちは一人一人のお客さまと向き合い、一人一人の評価をいただくことに一生懸命取り組んでいきたいと思っています。それが「岩手の誇れるビールになる。」ことにつながると考えているのです。


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        ベアレンのペルソナの考え方。

        • 2014.12.10 Wednesday   10:54
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          ベアレン醸造所の嶌田(しまだ)です。
           
          水曜日は「いいでしょこれ!と自慢する」をテーマにベアレンの商品作りを紹介しています。
          前回より、今月新発売しました「イングリッシュ・サイダー」の商品作りについてご紹介しています。
          前回はこちら
           
          STP、セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニングをとりまとめ、具体的施策である4P(Product、Price、Place、Promotion)に落とし込んでいくのですが、この過程でよりイメージを具体化するためにペルソナを作成しました。
           
          ペルソナとはSTPから想定される架空の顧客像のことです。これからのマーケティングはいかにセグメントできるか、絞り込めるかが重要だと思います。万人受けする商品は売れない時代です。実際にはペルソナとは違う人が購入するかもしれませんが、顧客像がはっきりすることで商品の特長が明確になり選択されやすくなると考えています。
           
          ベアレンのペルソナは30代前後のおいしい物の好きな女性、といった抽象的なモノではありません。かなり具体的なところまで突っ込んで決めていきます。そうすることによって、メンバーの中でもターゲットがより明確になり、その後の商品作りや施策立案にブレがなくなります。(写真参照)



           
          私たちは今回のペルソナに名前も付けました。阿部真由美さんと言います。男4人ばかりで考えた29歳の女性ですので、現実とはかけ離れたところもあるかもしれませんがその辺はご容赦いただきたいと思います。
           
          しかし、これ以降の打ち合わせはすべて真由美基準で考えていくことができ、メンバーの意見を導いてくれました。
          「真由美はその言葉に響くかなあ」
          「真由美はどんなお店に行くのかなあ」
          と言った感じです。ペルソナが決まり、いよいよ具体的な商品化に入ります。


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          地元で開催のビールフェスティバルへ行く。

          • 2014.12.09 Tuesday   11:24
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            ベアレン醸造所の嶌田(しまだ)です。毎週火曜と金曜はロンドンパブ巡り報告をお送りしています。
            前回はこちらより
             

            ロンドン二日目の午後は、電車に乗り継いで小一時間、ウォーリントンという街までやってきました。
            CAMRAという団体が主催するビールイベントに参加するためですが、ここで簡単にCAMRAについてご説明します。



             
            1971年に設立された世界で最も成功したと言われる消費者団体で、Campaign for Real Aleの略です。イギリスで大手ビール会社が市場を席巻し、中小会社が造るカスク(樽)で熟成しパブで提供されるリアルエールが衰退していったことを受け、その復権を目指すために設立されました。
             
            今ではたくさんの支部を持ち、各種イベントを開催したりや本を出版したりしています。初めての英語もろくに離せない日本人が言って大丈夫かと不安でしたが、誰でも参加OKとのことで行ってきました。



             
            会場は古めかしいホール。中に入るとものすごい人!まず、最初にグラスコーナーに行ってグラスを手に入れろと言われます。グラスはデポジット制で3ポンド、私は持って帰ってお土産にしましたが500円くらいですからお得です。



             
            ビールがずらりと並ぶコーナーで、渡されたリストを元にビールを頼むですが、量は3分の12分の11パイントと選べるので、私はもっぱら3分の1でいろいろと飲むことにしました。価格も1ポンドちょっと(200円くらい)ですのでリーズナブルです。
             
            それにしても大混雑。老若男女を問わず、みんなさまざまなビールを飲むのを楽しんでいます。あまりマニアックな雰囲気ではなく、様々なビールを飲むことが根付いていることがうかがえます。
            私は一人さびしく、片隅で会場観察しながら、そんな風景を眺めていました・・・




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